幸袋こども園では、毎年、JA嘉穂の女性部のみなさんのご協力で、味噌を作っています。
今年も、12月に年長児ゆめ・みらいぐみのお友達が味噌づくりをしました
大きな樽の中に仕込んだ味噌は、冷暗所で発酵して完成するのを待つのですが、その中の少しをチャック付き袋に入れて、保育室に持っていくことにしました
保育室に持ってきた味噌は2袋
子どもたちが、「ゆめおみそ」「みーちゃん」とそれぞれ名前をつけ、毎日可愛がっていました
小分けして明るい保育室に置いていた味噌は、発酵も早く、卒園前に完成!
さっそく、食べてみることにしました
園長先生と栄養士の先生が、電気鍋に水といりこを入れました。ふたをして沸騰するまで待ちます。
沸騰するまでは、栄養士の先生に質問タイム
「どんなたべものが好きですか?」「何色が好きですか?」など可愛らしい質問に答えているうちに
「あれ?何だか匂いがしてきたよ!」
鍋のふたを開けると、ぐつぐつといりこの入ったお湯が煮立っていました
お湯で溶いたお味噌を加えて完成
お味噌の良い匂いがお部屋中に広がります
具は…だしを取ったいりこだけ
でも、こうしたほうがお味噌本来の味が引き立ちます
「今まで食べた味噌汁の中で一番おいしい!」と子どもたちが話す声が聞こえてきました
いただいた後は、感想を伝えて
味噌汁をつくってくれた栄養士の先生にお礼を言いました
樽の中の味噌は6月頃が食べごろです
作ってくれた年長児は卒園記念品に持ち帰り、こども園のお友達は給食でいただくことになります