2023.11.26更新
地域交流
年長児・年中児が地域の催しに参加しました。
幸袋地域のおまつり「幸袋まつり」では年長児がステージイベントに
大きな舞台で堂々と踊りました
「JAふれあいまつり」が、KAHO TERRAS(カホテラス)で開催され
年中児は荒馬で元気に駆け回り
年長児は豊作祝いの「御神輿」でわっしょいわっしょい!
突風に負けない元気で、おまつりを盛り上げました。
色々な経験を重ねるたびに、自信を持ちたくましくなっていく子どもたちです。
投稿者:
2023.11.26更新
地域交流
年長児・年中児が地域の催しに参加しました。
幸袋地域のおまつり「幸袋まつり」では年長児がステージイベントに
大きな舞台で堂々と踊りました
「JAふれあいまつり」が、KAHO TERRAS(カホテラス)で開催され
年中児は荒馬で元気に駆け回り
年長児は豊作祝いの「御神輿」でわっしょいわっしょい!
突風に負けない元気で、おまつりを盛り上げました。
色々な経験を重ねるたびに、自信を持ちたくましくなっていく子どもたちです。
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2023.11.26更新
高齢者とのふれあい
地域のおじいちゃん、おばあちゃんがこども園に遊びに来てくれました。
子どもたちは張り切って、「てんまり」と「鳴子炭坑節」を披露。
おじいちゃん、おばあちゃんにたくさん拍手をもらいました
それから、4つのチームに分かれて、ゲーム遊びです。チームリーダーは先生たち。
枠の中をねらって、ボールを投げたり転がしたりして、得点を競い合いました。
さあ、何点とれたかな?
たくさん点数が入ると、みんなで大喜び
ゲームが終わると、子どもたち手作りのお花をプレゼントしました。
おじいちゃん、おばあちゃんからもお菓子のお土産をたくさん頂きました
「おじいちゃん、おばあちゃん。これからもずっと元気でいてね。また遊びに来て下さい。」
おじいちゃん、おばあちゃんたちの温かさに包まれると、自然と優しくなる子どもたちでした
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2023.11.26更新
高齢者とのふれあい
地域のおじいちゃん、おばあちゃんがこども園に遊びに来てくれました。
子どもたちは張り切って、「てんまり」と「鳴子炭坑節」を披露。
おじいちゃん、おばあちゃんにたくさん拍手をもらいました
それから、4つのチームに分かれて、ゲーム遊びです。チームリーダーは先生たち。
枠の中をねらって、ボールを投げたり転がしたりして、得点を競い合いました。
さあ、何点とれたかな?
たくさん点数が入ると、みんなで大喜び
ゲームが終わると、子どもたち手作りのお花をプレゼントしました。
おじいちゃん、おばあちゃんからもお菓子のお土産をたくさん頂きました
「おじいちゃん、おばあちゃん。これからもずっと元気でいてね。また遊びに来て下さい。」
おじいちゃん、おばあちゃんたちの温かさに包まれると、自然と優しくなる子どもたちでした
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2023.11.26更新
いもほり
昨年イノシシに全部食べられてしまったさつまいも
今年は・・・?期待に胸を膨らませ畑に行くと、ここでも子ども達手づくりのかかしがお出迎えです。
お世話してくださっている地域の方が、さつまいもの堀り方を教えてくださいました。
今年もイノシシに食べられて、無事な畑は全体の1割くらい・・・この残った畑を、柵を厳重にして、イノシシの罠をしかけて、大事に守ってくださったのです
100㎏のイノシシが罠にかかったそうです
こうして始まった芋ほり!
畑の草は、さつまいもがイノシシに見つからないように、生やしておいたそうです。
芋のつるを探して、お友達と力を合わせて引っ張ったり
掘ったり
勢い余ってしりもちをついたりしながら
さつまいもを掘りました。
小さくても
スコップで半分に切れていても
一つ見つかるたびに大歓声の子どもたち
お世話をしてくださった地域の方々の汗と涙の結晶今年の収穫です!
「本当にありがとうございました」お礼を言ってこども園に戻りました。
子どもたちが苗を差したさつまいもを何とか守りたいと、一生懸命にお世話をしてくださった地域の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
友達と一緒にさつまいもを探したことと共に、地域の方々の温かい気持ちが、子ども達の記憶に残ることと思います。
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2023.11.02更新
稲刈り
6月に田植えをした稲
稲は、人が八十八の手間をかけ大地の恵みを吸収しながら成長すると言われますが、地域の方、自然を守る会の方、JAの方のお陰で、こんなに稲が実りました。
田んぼに着くと、かかしがお出迎え
このかかしは、ゆめ・みらいぐみ(5歳児)のお友達が作り
田んぼに立てたものです。
実はゆめ・みらいぐみのお友達。時々田んぼパトロールに来ていました。夏は、ジャンボタニシが稲を食べ、「大変!」とタニシ捕りの罠を作ったりもしました。
「かかしさん、お米を守ってくれてありがとう」
さあ、地域の方から刈り方を教えて頂き
秋のどこまでも澄んだ空の下、お家の方や先生と一緒に稲刈りの開始です。
「鎌を使うの難しいね~」
「上手に刈れたよ!」
楽しい会話があちらこちらから聞こえてきます。
刈り取った稲は束ねて紐で結んで
リヤカーに運びました。
時間と手間、自然の恵みによって、私たちの命の元になっているお米ができ、初めての稲作で、その実りを頂くことが出来ました。
天候や田んぼの状態、稲の健康に気を配ってお世話をして下さった地域の方々に、感謝の気持ちでいっぱいです
八十八の手間は、まだ終わっていません。
干した稲を、脱穀・もみすり・精米して、おいしいお米が頂けます。
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